遺言書作成・相続について

①もし、あなたが今亡くなったら相続人は誰ですか?

②遺留分侵害額請求権とは何ですか?

これらの質問にすぐに答えられますでしょうか?

突然、不謹慎な質問をして申し訳ございません。

ですが、多くの人は即答出来ないものなのです。

それが出来るとすれば、私たち士業の専門家やそこからアドバイスを受けた一部の資産家ではないでしょうか?

しかし、これらは重要な知識であり、誰もが知るべき大切な内容なのです。

①に関しては、生前築いたあなたの大切な財産が本当に渡したい相手に届かず、予期せぬ相手に渡ってしまう可能性があります。

②に関しては、「遺言書さえ書いておいたら大丈夫!全てその通りになるから!」と油断している方が嵌る落とし穴です。

あなたの大切な財産、一生涯賭けられて残された財産

だからこそ、決してテキトーに扱ってはいけないのです!

弊所ではそんなあなたのサポートをさせていただきます。

正しい理解をしていただき、正しい選択をしていただきたいのです。

もちろん、全て決められるのはあなたです!

一般の方が陥りそうな錯誤(勘違い)を是正し、目指すゴールに辿り着くまでのお手伝いをさせていただきます。

財産の大小は問題ではありません。

ただ、あなたがどうしたいかです。

初回のご相談に費用は一切いただきません。

「まだまだ長生きするし、今度でいいや」そう考える方も少なくありません。

ですが、考えてみて下さい。
今よりも若く、今よりも健康で、今よりも判断力に長けた瞬間が果たしてあるでしょうか?

悲しいことに相談したい時にはもう相談出来ない…なんてこともたまにあります。

法律は意思能力を重視しますから、正しい判断が出来ない(意志能力がない)と客観的に判断されてしまったら、もう自らの意思を尊重することさえも出来なくなるのです。

そんなバッドエンドを回避するために我々士業の専門家がおります。

安心して頼って下さい!

あなたのご連絡をお待ちしております。